髪 傷み 改善

髪の傷みが軽度の場合は、本当に傷んでいるのかどうか一見してわからないものです。

しかしその傷みは少しずつ蓄積されていき、気づいた時には髪がぱさついて、酷い状態になっているということがあるのです。

そうならないためにも、髪の傷みを改善するための方法を勉強しましょう。

しかしここで注意しなければいけないのは、傷んでしまった髪を完全に元の状態に戻すことはできないということです。

髪の毛はすでに完成されているもので、後から新しい部分が伸びてきますが、今生えている部分が大きく再生するということはありません。

身も蓋もない言い方かもしれませんが、あまりにも髪が傷んでしまった場合は、その部分をバッサリ切り落として、新しく伸びてくる部分を大事にした方が効率的なくらいです。

トリートメント効果によって今の状態よりも良くすることはできますが、一定以上の髪の傷みは、改善するのがむずかしいと言うことを覚えておいてください。

髪の傷みを改善するということは、できるだけ今の状態より悪くしないようにして、新しく伸びてくる部分を大事にするということなのです。

いまいち実感できないという方は爪が傷ついた時のことを想像してください。

爪が割れてしまった場合は刺激を与えないようにして、新しく伸びてくる部分によって生まれ変わるのを待つしかありません。

そしてこれは髪の毛にも同じことが言えるのです。

髪のことを大事に思うのなら、傷みの原因になることをできるだけ取りのぞき、健康な状態を維持することが一番なのです。